ランダムな市場である効率的市場においてアービトラージは可能なのか

こんにちは、メリ男です。

ドルが弱くスイスフランが買われている相場でした。
前回の記事でもそのことについて書いています。

そこで今回選んだ通貨はスイスフラン/ドル(CHF/USD)です。

4時間足

15分足

猛烈な下落の中にタイミングをはかってポンっとお金を置くような取引でした。

良い具合で利益が伸びて+1000円くらいで利益確定しています。

ランダムではない状況とは

ランダムな環境下ではどれだけ予測しても収益をあげることはできません。

例えば、コイントスで表が出る確率は50%なので、当然裏が出る確率も50%になります。
なので「表の方がたくさん出るよ」という予測もできませんし、「裏の方がたくさん出るよ」という予測もできません。

投資でランダムな環境というのは、
コイントスと同じで上がる確率も下がる確率も同じということを意味します。

よって予測をしても勝つことはできません。

効率的市場仮説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B9%E7%8E%87%E7%9A%84%E5%B8%82%E5%A0%B4%E4%BB%AE%E8%AA%AC

このように予測しても勝つことができない市場を「効率的市場仮説」と呼びます。
効率的市場仮説は現代の経済学の基盤にもなっている考え方になります。

しかしこのような環境下で取引を行っても先程お話したように、利益を出すことができません。
よって、この効率的市場仮説の成り立たない部分で取引をしていくことが必要になります。

ただ問題は、効率的市場仮説を論破することは極めて困難なので、
◯◯の状況下では◯◯%の確率で効率的市場仮説では説明ができないことが起こるということを調べていく必要があります。

もう少し簡単に言うと、
◯◯の状況下では◯◯%の確率でランダムではない状況があるということを調べていく必要があります。

少し長くなりそうなので続きは次回書くことにします。

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