理論上負けることがない手法

そんなもの…あるんです。
ただあくまで理論上です。

損切りをしない

良く書店で見かける本に書いてある内容とは正反対ですね(笑)
普通は損失が発生している場合、それ以上損失を膨らまさないようにあらかじめ決めていたところで損失を確定する必要があります。
でも今回はしなくていいんです!

計算した含み損

含み損は抱えてはいけないものではないんです。
計算した含み損ならOKなんです。

でも計算してない含み損はもちろんだめですよ。

先に結論を言ってしまいますが、
どれだけ相場が動いても損切りしなくていい取引数量で取引を行えば損切りする必要ってないよねということなんです。

例えばの話

例えば、手持ちが1000万円、1ドル100円だとして、1ドル100円で1万通貨買ったとしましょう。

1ドルが90円になった

10万円の含み損を抱えることになります。
ここから1ドル100円に戻ると±0ですが、そこまで待ちたくない場合はここでさらに1万通貨買ってみます。
そうすると平均取得単価は95円になりますので、1ドル95円まで戻ると±0になります。

1ドルが80円になった

先程1万通貨買ったので30万円の含み損を抱えている状態です。
ではここでまた1万通貨買います。
今度は平均取得単価が90円になりますので、1ドル90円まで戻ると±0になります。

1ドルが1円になった

10円毎の下落で1万通貨買ったとします。
そうすると540万円の損失を抱えていることになります。

もうここまで来るとドルなんてなくなっちゃえってカンジなんですが、もしそうなると550万円損失が確定します。

ただ現在の平均取得単価は55円です。
1ドル55円まで戻ると±0になります。

多くの場合は上手くいく

一時1ドルが約70円になった時もありましたが、また1ドルが約120円ほどまでは戻りました。

必ず戻るというわけではありませんが、基本的に相場は戻ってくることが多いです。

ただ戻ってこないときもあります。
そのときに備えて、平均をどんどん下げていくことで下落幅の半分まで戻したら±0になるような戦略を取ることは、決してバカな戦略ではありません。

ただ1ドルが1円になるような時には(通貨が無くなるとき)、損失が発生してしまいます。

本気でこの手法を使用するのであれば、通貨がなくなるリスクと通貨がなくならない確率を考え計算しなければなりません。

あくまで理論上の話なので、使用するかどうかはご自身で判断してくださいね。

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